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    <title>オルソケラトロジーの基礎知識と体験記</title>
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    <updated>2009-05-12T15:08:26Z</updated>
    <subtitle>オルソケラトロジーの総合情報サイト。費用や危険性、メリットやデメリット、子供への矯正効果等の基礎知識をガイド。レーシックや他の視力回復法との違いもご紹介します。</subtitle>
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    <title>遠視への効果</title>
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    <published>2009-04-23T11:07:15Z</published>
    <updated>2009-05-12T15:08:26Z</updated>
    
    <summary>オルソケラトロジーで遠視を矯正することも可能ですが、結論から言えば遠視の矯正手段...</summary>
    <author>
        <name>tukiyozake</name>
        
    </author>
            <category term="(3)オルソケラトロジーの応用知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[オルソケラトロジーで遠視を矯正することも可能ですが、<span style="color:#008000;">結論から言えば</span>遠視の矯正手段としてオルソケラトロジーを使用している患者さんはあまりいません。<br /><br />

その理由として、近視の矯正に比べて遠視の矯正が技術的に<span style="color:#0000ff;">はるかに困難である</span>ことが挙げられます。<br /><br />

オルソケラトロジーはレンズによって角膜の形を変えて視力の矯正を目指すものです。近視の場合はレンズの中央をフラット化(平ら)することで角膜の屈折率を正常なものにしてゆきますが、遠視の場合はスティープ化(丸み)させて屈折率の改善を目指さなければなりません。<br /><br />

角膜はフラット化するよりもスティープ化させる方が難しく、あまり大きくスティープ化させてしまうとレンズと角膜の間に空気が入り込んでしまうといった問題点もあります。<br /><br />

結果として遠視の屈折率を減少させることのできる範囲は小さなものとなってしまい、患者にとってあまり効果を実感することはできません。<br /><br />

ただし、<span style="color:#0000ff;">オルソケラトロジーでの遠視矯正の例は少数ながらあります</span>ので、もしオルソケラトロジーで遠視を矯正したい場合は治療の効果にある程度の制約がかかってしまうことに留意して、遠視矯正にも知識の深い医師の方に相談してみましょう。

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    <title>過矯正</title>
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    <published>2009-01-26T19:29:22Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:23:26Z</updated>
    
    <summary>治療開始直後にある症状で、それまでに使用していたメガネが合わなくなってしまうこと...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[治療開始直後にある症状で、それまでに使用していたメガネが合わなくなってしまうことがあります。これはオルソケラトロジーによってある程度の屈折率が改善したため、それまでに使用していたメガネの度数が強くなりすぎてしまったために起こる現象で、<span style="color:#008000;">「<strong>過矯正</strong>」</span>と呼ばれています。<br /><br />

特に中度～強度近視の人はすぐに治療の効果がでることは少ないので、最初のうちはメガネを併用する必要があります。また、夜間になると視力矯正の効果が落ちることもあるので、夜間にメガネを併用する必要がある場合もあります。<br /><br />

もしそれまでに使用していたメガネを使って過矯正になってしまった場合は新たなメガネを予備用に作るか、以前使用していた度の弱いメガネを使うなどして対処しましょう。場合によっては一時的に使い捨てのコンタクトレンズを使用している患者さんもいます。<br /><br />

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    <title>フラット化</title>
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    <published>2009-01-26T03:15:31Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:23:03Z</updated>
    
    <summary>フラット化とはレンズによって角膜を平らにすることです。 オルソケラトロジーはレン...</summary>
    <author>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[<span style="color:#008000;"><strong>フラット化</strong></span>とはレンズによって角膜を平らにすることです。<br /><br />

オルソケラトロジーはレンズによって角膜の中心部をフラット化させ、屈折率を変化させて視力の矯正を目指すものなので基本の技術とも言えます。<br /><br />

逆の場合は「スティープ化」と呼ばれ、角膜を丸みを帯びた形状に変えることを指します。<br /><br />

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    <title>フィッティング</title>
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    <published>2009-01-26T02:58:44Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:22:49Z</updated>
    
    <summary>フィッティングとはその名の通り、レンズを患者の瞳にフィットさせる技術のことです。...</summary>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[<span style="color:#008000;"><strong>フィッティング</strong></span>とはその名の通り、レンズを患者の瞳にフィットさせる技術のことです。コンタクトレンズは眼に直接触れるものなのでこの技術は非常に大事です。
<br />
フィッティングが合わないと眼に異物感を感じるだけでなく、あまりに合わないと眼に異常が起きる可能性もあります。<br /><br />

特にオルソケラトロジーはレンズを瞳の中心にフィットさせることが大事なので、レンズをデザインする眼科医の技量が問われます。<br /><br />

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    <title>トライアルレンズ</title>
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    <published>2009-01-26T02:49:06Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:22:18Z</updated>
    
    <summary>トライアルレンズは「テストレンズ」とも言われ、治療に入る前に一時的に装用するレン...</summary>
    <author>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[<span style="color:#008000;"><strong>トライアルレンズ</strong></span>は「<span style="color:#008000;"><strong>テストレンズ</strong></span>」とも言われ、治療に入る前に一時的に装用するレンズです。
<br />
このトライアルレンズによって患者はオルソケラトロジーがどんなものであるのかを体験でき、医師は患者にオルソケラトロジーの効果があらわれるかどうか、また、患者の角膜の硬さをある程度予測することができます。
<br />
治療を始めるに当たってどの眼科も必ず使用するものです。<br /><br />

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    <title>センタリング</title>
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    <published>2009-01-26T02:36:22Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:22:02Z</updated>
    
    <summary>センタリングとはレンズを角膜の中央部に収める技術で、非常に大事なものです。 なぜ...</summary>
    <author>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[<span style="color:#008000;"><strong>センタリング</strong></span>とはレンズを角膜の中央部に収める技術で、非常に大事なものです。<br /><br />

なぜならオルソケラトロジーはレンズが瞳の中心に置かれた時に最大の視力矯正効果が生まれるからで、もしセンタリングがうまくいかなければ治療の効果も半減します。<br /><br />

そのため、レンズのセンタリングが上手な医師は技術の高い証拠とも言えるでしょう。<br /><br />

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    <title>スペクタクルブラー</title>
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    <published>2009-01-26T02:18:46Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:21:44Z</updated>
    
    <summary>スペクタクルブラーは「眼鏡の霞」と呼ばれる現象です。 元々はコンタクトレンズをは...</summary>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
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        <![CDATA[<span style="color:#008000;"><strong>スペクタクルブラー</strong></span>は「眼鏡の霞」と呼ばれる現象です。
<br />
元々はコンタクトレンズをはずした直後にメガネをかけた人たちが強いかすみを訴えたことから名づけられ、この状態になるとメガネでの視力矯正はできません。<br /><br />

これはコンタクトレンズの形状に合わせて角膜の形が変化し、屈折率が変わってしまったために起きた、いわば偶然の「オルソケラトロジー」とも言えます。<br /><br />

この「偶然の変化」を「意図的にコントロールできないだろうか？」という発想からオルソケラトロジーは誕生しました。
<br />
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    <title>スティープ化</title>
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    <published>2009-01-26T02:00:15Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:21:26Z</updated>
    
    <summary>「スティープ化」とは角膜を丸みを帯びた形に変えることです。眼の曲率よりもコンタク...</summary>
    <author>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
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        <![CDATA[<span style="color:#008000;">「<strong>スティープ化</strong>」</span>とは角膜を丸みを帯びた形に変えることです。眼の曲率よりもコンタクトレンズの曲率の方が高いときに、レンズに合わせて角膜の形がスティープ化(丸みを帯びた形化)します。<br /><br />

なお、オルソケラトロジーで近視を治療する際には角膜の中心部をフラット化(平ら化)することによって屈折率を改善し、良好な視力を得られることを治療の目的としているので、角膜をスティープ化させるのとは正反対の技術が要求されます。<br /><br />

逆にオルソケラトロジーによって遠視の治療をする際には角膜をスティープ化させる必要があります。
<br />
＞<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_49.html">オルソケラトロジーの用語集</a>に戻る]]>
        
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    <title>ハロ</title>
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    <published>2009-01-26T01:40:51Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:20:29Z</updated>
    
    <summary>ハロとはオルソケラトロジー治療開始初期によくある現象で、光の周辺に霧のようなモヤ...</summary>
    <author>
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            <category term="オルソケラトロジーの用語集" />
    
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        <![CDATA[<span style="color:#008000;"><strong>ハロ</strong></span>とはオルソケラトロジー治療開始初期によくある現象で、光の周辺に霧のようなモヤがかかってしまい、視界がぼやけることです。<br /><br />

当然のことながら光源が多い夜間に主に見られます。<br /><br />

例えば、自動車や自転車のライト、街灯などに見えるので、この現象に遭遇してしまった人は夜間の運転をなるべく控えてください。<br /><br />

＞<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_49.html">オルソケラトロジーの用語集</a>に戻る]]>
        
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    <title>オルソケラトロジー用語集</title>
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    <published>2009-01-26T01:34:32Z</published>
    <updated>2009-05-16T12:20:56Z</updated>
    
    <summary>オルソケラトロジーを使う上で覚えておくと便利な用語集です。なるべく専門用語などは...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="(3)オルソケラトロジーの応用知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[オルソケラトロジーを使う上で覚えておくと便利な<strong>用語集</strong>です。なるべく専門用語などは使わずに簡単な言葉で説明しているので、知っておくといざという時に役に立ちます。あくまで「患者が」知っておくと便利な情報だけを集めました。<br /><br />

各ページの文章量も少ないので、さっとみるだけでもためにあると思います。<br /><br />

〔カ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_57.html">過矯正</a><br /><br />

〔サ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_51.html">スティープ化</a><br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_52.html">スペクタクルブラー</a><br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_53.html">センタリング</a><br /><br />

〔タ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_54.html">トライアルレンズ</a><br /><br />

〔ハ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_50.html">ハロ</a><br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_55.html">フィッティング</a><br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2009/01/post_56.html">フラット化</a><br /><br />

〔マ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2006/04/post_31.html">マッサージ効果</a><br /><br />

〔ヤ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2006/04/post_32.html">夜間装用</a><br /><br />

〔ラ行〕<br /><br />

<a href="http://tukiyozake.com/2006/04/post_33.html">リテイナーレンズ</a>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>ドライアイの患者への適応</title>
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    <published>2009-01-21T20:20:15Z</published>
    <updated>2009-05-19T16:51:10Z</updated>
    
    <summary>ドライアイの患者でもオルソケラトロジーが使用可能かどうかは眼科医達の間でも意見が...</summary>
    <author>
        <name>tukiyozake</name>
        
    </author>
            <category term="(3)オルソケラトロジーの応用知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[<strong>ドライアイ</strong>の患者でもオルソケラトロジーが使用可能かどうかは眼科医達の間でも意見が分かれ、常に論争となっています。なぜなら一般的にドライアイの患者にコンタクトレンズは適していないと言われ、使用しないように指導する医師が多いからです。<br /><br />

結論から言えば、<span style="color:#0000ff;">軽度のドライアイ</span>であれば治療は可能な場合が多いです。<br /><br />

その理由として、まずは特殊なレンズのデザインにあります。オルソケラトロジーはレンズの中心部が扁平になっており、周辺部が丸みを帯びた形状になっているため、その構造上、レンズと瞳の間に涙液がたまりやすくなっています。<br /><br />

そのため、<span style="color:#0000ff;">通常のコンタクトレンズよりも角膜に潤いを与えることができる</span>ので、角膜に酸素を供給しやすくなっており、眼が乾きやすいドライアイの患者でも治療が可能である場合があります。<br /><br />

次にオルソケラトロジーは寝ている間にも装用できるという点があります。<br /><br />

寝ている間はまぶたを閉じているため瞳全体が常に涙液で満たされている状態になります。ドライアイでも眼を開けていなければ角膜は乾きにくくなるため、オルソケラトロジーの場合は眼が酸素不足になる可能性が低くなるのです。<br /><br />

また、オルソケラトロジーを開始する際には医師からドライアイであるかどうかの問診がありますので、その時にドライアイである(もしくは疑いがある)ことを伝えると短い時間で視力が矯正できるようにプログラムを組んでくれると思います。<br /><br />

これらの理由により、軽度のドライアイであればオルソケラトロジーを実施するという医師は多くいます。
<br />
しかしながら、実際に「どの程度のドライアイならば使用できるのか」ということを<span style="color:#0000ff;">一概に断言するのは難しく</span>、最終的には医師の判断によるところが大きいです。<br /><br />

軽度のドライアイの患者でもオルソケラトロジーは使用可能ですが、定期健診を忘れずに受けることには特に気を使って治療を進めましょう。<br /><br />

※ドライアイの場合で使用が可能と判断されても眼に痛みなどの<span style="color:#ff0000;">異常を感じた場合にはすぐに装用を中止して</span>医師に相談しましょう。問題が起こったとしても早期に発見することが大切です。ドライアイの方は特に注意しましょう。]]>
        
    </content>
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    <title>職業上での注意点</title>
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    <published>2009-01-21T11:46:24Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:16:19Z</updated>
    
    <summary>特定の職業に就く上で裸眼視力が必要な場合、その基準を満たすためにオルソケラトロジ...</summary>
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        <name>tukiyozake</name>
        
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            <category term="(3)オルソケラトロジーの応用知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[特定の<strong>職業</strong>に就く上で裸眼視力が必要な場合、その基準を満たすために<strong>オルソケラトロジー</strong>を使いたいという方もいらっしゃると思います。<br /><br />

例えば、消防士、警察官、パイロット、スポーツ選手などは裸眼で一定以上の視力が必要となり、要求された基準をクリアするためにオルソケラトロジーを使う場合です。<br /><br />

実際に多くの人が職業上で要求された裸眼視力を得るためにオルソケラトロジーを使用していますが、オルソケラトロジーで裸眼視力を得て資格試験に合格した場合、<span style="color:#0000ff;">患者にはその視力を維持する義務と責任が発生</span>します。<br /><br />

もし資格取得後に故意に治療を止めてしまった場合は、資格取得のために一時的にオルソケラトロジーを使用したことになり、<span style="color:#0000ff;">オルソケラトロジーを資格取得のための抜け道として利用した</span>ことになります。<br /><br />

職業上の規定として決められた裸眼視力はその職業を安全に遂行する上で決められた基準です。違う言い方をすれば、その基準を故意に維持しなくなった場合は職業上の安全な遂行が不可能になり、資格を返上する必要があるとも言えます。<br /><br />

万が一、資格取得後にオルソケラトロジーを中止したことによる不十分な視力が原因となって事故が起きた時は患者に(場合によっては医師にも)<span style="color:#ff0000;">道義的、法律的な責任が問われる</span>場合があります。<br /><br />

職業上の基準を満たすためにオルソケラトロジーを使用することを検討している方は必ず上記のことに留意して資格の取得に励んでください。<br /><br />

※なお、各職業ごとに決められた裸眼視力は<b>必ず基準を設けた企業、団体に確認をとってください</b>。また、オルソケラトロジーによる視力矯正を<b>裸眼視力として認定しているかどうか</b>も各団体にご確認ください。<br /><br />
<b>●こんなケースにも注意</b><br /><br />

オルソケラトロジーは角膜の形を変えて近視の矯正を目指すものです。私自身の体験記でも述べていますが、治療開始初期には<span style="color:#0000ff;">視力が安定しない</span>日があります。例えばスペクタクルブラー(眼鏡の霞)とよばれる状態になってしまうというケースです。<br /><br />

治療が進んで安定期に入った時にはこのような問題が起こる可能性は低くなりますが、<span style="color:#0000ff;">極稀に安定期でもそのような症状が起こる場合</span>があります。これは就寝時にうつぶせに寝てしまってまぶたに圧力がかかり、レンズが瞳の中心からわずかにズレてしまった場合に起こるケースが多いです。<br /><br />

特にスペクタクルブラーと言われる状態になると眼鏡で視力を矯正をしようとしても視界全体に霧のようなものがかかり、<span style="color:#ff0000;">眼鏡による視力矯正が全く効きません</span>。<br /><br />

ゆえに、長距離トラックの運転手や運送業者のドライバーなどの、仕事で運転する機会が多い方はこういったことが起こりうるのを常に念頭におきましょう。<br /><br />

職務上で危険な作業に従事する方は必ず医師に相談の上で治療を行ってゆくのが大事です。]]>
        
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    <title>治療の到達点を考える</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.tukiyozake.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=58" title="治療の到達点を考える" />
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    <published>2009-01-20T19:35:14Z</published>
    <updated>2009-05-16T12:21:33Z</updated>
    
    <summary>オルソケラトロジーを開始するには自分の「治療の到達点」を明確に設定してのぞみまし...</summary>
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        <name>tukiyozake</name>
        
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            <category term="(3)オルソケラトロジーの応用知識" />
    
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        <![CDATA[オルソケラトロジーを開始するには自分の<span style="color:#0000ff;">「治療の到達点」</span>を明確に設定してのぞみましょう。<span style="color:#0000ff;">「治療の目標」</span>と言い換えても良いかもしれません。<br /><br />

例えば、治療の到達点(目標)として下記のよう例があります。<br /><br />


▼近視の進行を抑えるため<br /><br />

▼消防士、警察官、パイロット、スポーツ選手などの裸眼である程度の視力を要求される職業に就きたいときに、その裸眼視力をクリアするため<br /><br />

▼メガネ、コンタクトレンズ無しでスポーツやレジャーを楽しみたいため<br /><br />

▼強度近視の人であれば、室内での作業や生活に支障が無い程度まで視力を回復させたいため<br /><br />

▼日常生活でメガネやコンタクトレンズを使わなくてよい程度まで視力を回復させるため<br /><br />


このように、ただ単に漠然と「視力を回復させたい」と望むのではなく上記のように<span style="color:#008000;">「自分なりの明確な目標」がある場合</span>は、医師にそれを伝えると各個人の要求を満たすような水準まで視力を回復するようにプログラムを組んでくれると思います。<br /><br />

例えば「裸眼視力0,6以上」が要求される職業に就きたいという人の場合、「視力1,2を目標としてオルソケラトロジーを始めたが、0,7までしか回復しなかった」という場合でも治療は成功と言えるでしょう。そしてその後は視力0.7を維持できるようなプログラムを医師が組んでくれるはずです。<br /><br />

また、「スポーツやレジャーをメガネやコンタクトレンズ無しで楽しみたい」という人は1.0の視力が得られなくても、0,6程度の視力を得ることができれば成功と言えるかもしれません。<br /><br />

オルソケラトロジーを使用して裸眼視力「1,5」を達成した患者さんもいます。しかし、たとえその水準まで届かなくても「治療が成功した」と言える場合もあるでしょう。<br /><br />

医師とうまくコミュニケーションをとり、<span style="color:#0000ff;">「自分がどの程度の視力を求めているか」</span>を伝えて、自分のゴールに向かって治療を進めてゆくことが大事です。]]>
        
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    <title>医師の技術に関して</title>
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    <published>2009-01-20T17:30:53Z</published>
    <updated>2009-05-16T12:21:48Z</updated>
    
    <summary>日本においてオルソケラトロジーが始まったのは2000年5月と言われています。つま...</summary>
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            <category term="(3)オルソケラトロジーの応用知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[日本においてオルソケラトロジーが始まったのは2000年5月と言われています。つまり、メガネや通常のコンタクトレンズと違って歴史はまだ浅く、技術が不十分である医師もいるかもしれません。<br /><br />

というのも、どんな職業でもそうですが<span style="color:#0000ff;">技術は知識の他に経験を重ねて会得するもの</span>であるからです。<br /><br />

歴史が浅いということは必然的にオルソケラトロジーを始めて日の浅い医師も多くなり、結果として技術を蓄積する途上段階であるために技量が未熟である医師もいるかもしれません。<br /><br />

特にオルソケラトロジーの場合は角膜の形を十分な視力が戻るように調整してレンズをデザインする<span style="color:#008000;">高度な技術</span>と、患者の治療の過程を詳細に把握し、そのつど治療の方針を決定してゆく<span style="color:#008000;">柔軟性</span>が大切になってきます。<br /><br />

<b>そのため、発祥の地である米国内ではオルソケラトロジーへの知識や理解が不十分である医師が安易に治療を開始することに懸念をいだく専門家もいます。</b><br /><br />

日本においてもこれは同様で、オルソケラトロジーに対する知識や理解が不十分なまま安易に治療を開始しようとする医師に疑問を呈する専門家もいらっしゃいます。<br /><br />

実際に治療を開始する場合には料金や通院時間といった基準だけで決めるのではなく、オルソケラトロジーでの治療実績や評判などを比較し、経験を積んだ医師の下で受けるのがよいと思います。<br /><br />

<span style="color:#0000ff;">ただし、当然ながら「医師の治療実績が無い＝安心できない」というわけではありません</span>。<br /><br />

なぜなら最初から経験豊富な医師などいないからです。経験が浅くてもオルソケラトロジーに対する知識、理解が深い医師であれば問題はないと言えるでしょう。<br /><br />

治療する医院を決めるときは慎重に、しかし慎重になりすぎて治療を始めることができないということが無いようにしましょう。]]>
        
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    <title>運営者情報</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.tukiyozake.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=55" title="運営者情報" />
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    <published>2009-01-15T09:36:42Z</published>
    <updated>2009-04-29T09:13:36Z</updated>
    
    <summary>管理人のプロフィールです 居住地…東京都 生年…1980年代前半。そろそろ年齢に...</summary>
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        <name>tukiyozake</name>
        
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            <category term="(5)オルソケラトロジーのリンク集" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tukiyozake.com/">
        <![CDATA[管理人のプロフィールです<br /><br />

居住地…東京都<br /><br />

生年…1980年代前半。そろそろ年齢についてもの思う年頃<br /><br />

趣味…インターネットめぐり、スポーツ観戦、テレビゲームなど<br /><br />

弱点…アルコール<br /><br />

座右の銘…「真理は実践によって体得される」…ものごとは体験してみてはじめて理解できると思っています。
<br />
サイトを立ち上げた理由…「オルソケラトロジー」という大変便利なコンタクトレンズが国内であまり認知されておらず、少しでも多くの人にオルソケラトロジーを理解してもらおうと思って作成しました。]]>
        
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