オルソケラトロジーの基礎知識と体験記

オルソケラトロジーを使い、近視・乱視を矯正した管理人の体験談。安全性、費用、視力回復の効果なども掲載。レーシックとの違いも解説


まずは適性検査

適性検査の結果次第でオルソケラトロジーを使用できるかどうかが決まります。

この時に実際にテストレンズをつけてみてオルソケラトロジーの効果が十分にあらわれるかどうかも試すので、私と同じようにコンタクトレンズ未経験の方はレンズの正しいつけ方などを十分に学びましょう。

適性検査はまず問診表から始まりました。

問診表に書いてるのは簡単な質問で「何歳ごろから視力が悪くなったのか」、「ドライアイであるか」等、5分ほどで全て書けるものでした。全ての項目を書いて受付に提出すると、次は視力検査です。

裸眼で測ると左右ともに0,1以下。毎度のことなのですが、メガネをはずすと「0,1」の文字すら見えないのは非常に悲しいです。しかし、それだけに「あと何時間かしたら同じ検査表がどう見えるんだろう…?」とオルソケラトロジーへの期待感も大きくなりました。

視力検査の次は自分に最適なテストレンズを選ぶために角膜の形状を測る検査をします。オルソケラトロジーに限らずコンタクトレンズは眼に直接フィットさせるものなので、レンズの形は非常に重要です。

私はレンズの使用が可能な規定値よりも左目が若干平らな形状だったのですが、医師の方から「これぐらいであれば大丈夫です」と言われたので一安心しました。

中には視力や角膜の形状によりオルソケラトロジーの使用に適していないという方もいますが、「視力がかなり悪くても角膜に柔軟性があるために使用可能」という場合もあります。

なのでまずは適性検査だけでも受けてみましょう。
何も行動しないで諦めてしまうというのは非常にもったいないと思います。

視力や角膜の形状を測り自分に合うテストレンズが決まったら、いよいよオルソケラトロジーを体験できます。