オルソケラトロジーの基礎知識と体験記

オルソケラトロジーを使い、近視・乱視を矯正した管理人の体験談。安全性、費用、視力回復の効果なども掲載。レーシックとの違いも解説


定期検診は忘れずに

オルソケラトロジー装用時には定期検診は必ず受けてください。

コンタクトレンズは自分でケアしているつもりでも、極少数ではありますが知らず知らずのうちに合併症を引き起こしてしまう場合があります。合併症は進行してしまうと視力の悪化を招き、矯正後の視力でも0,1に満たなくなってしまうという例もあります。

万が一合併症にかかってしまっても初期の段階であれば治療により治る可能性が高くなるので、早期の発見は非常に重要です。そのために必ず定期検診は忘れずに受けてください。

これからオルソケラトロジーを受けるかもしれないあなたを怖がらせてしまうようなことを言ってしまいましたが、それほど医師による定期検診が重要であるということは必ず認識していただきたいと思います。

ただし、医師の指導の下で適切なレンズケアをすれば問題はありません。
合併症を引き起こす例で一番多いのは「装用期限を守らない」ということです。これは洗浄液につけずに次の日にそのまま使ってしまったりといった例です。

ケアを怠れば非常に怖いことが起こりうる一方で、適切なケア、検診を受ければ問題も無いということをご留意していただきたいです。

私の通う医院では「オルソケラトロジー使用開始翌日、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後(以下6ヵ月後)」の定期検診を義務付けられています。視力の検査や、眼に異常が無いかの検査もしてくれますし、改めてレンズの洗浄も行っていただいています。

あなた自身やお子様の大切な眼を守るために、医師による指導や定期検診は絶対に守ってください。