オルソケラトロジーの基礎知識と体験記

オルソケラトロジーを使い、近視・乱視を矯正した管理人の体験談。安全性、費用、視力回復の効果なども掲載。レーシックとの違いも解説


メリットとデメリット

まずメリットとしては次のようなことが挙げられます。

「何といっても裸眼で過ごすことができる」
「7歳~60歳くらいまでの幅広い年齢層の方が着用可能」
「使い捨てコンタクトレンズよりも費用は同じか割安」
「基本的に通常のハードコンタクトレンズと扱いが同じ」
「18歳未満の未成年を中心に近視の進行を抑制する効果がある」
「テストレンズを使用して効果があるか確かめてから使用を開始できる」
「問題があれば着用を中止することによって角膜の形を元に戻すことができる」

以上のようなところになります。

「近視の進行を抑制する効果がある」という点には驚かれた方も多いのではないでしょうか?
未成年の場合は新陳代謝が活発なために角膜に柔軟性があり、オルソケラトロジーが近視進行抑制に効果的です。

もちろん角膜に柔軟性があるということは形状を変えやすいということであり、オルソケラトロジーの自体の効果も高くなります。

もしも、お子さんの視力が悪いという方がいらっしゃれば試してみる価値はあると思います。
※小さなお子様がオルソケラトロジーを使用する際には、医師の指導の下で保護者の方がしっかりと監督して使用してください

反対にデメリットには以下のことが挙げられます

「定期的にレンズの着用をしなければならない」
「強度の近視、乱視の方には使用できない場合がある」
「装用開始初期は視力が安定しないことがある」

強度の近視、乱視の方には医師の方から使用許可がおりないことがあるようです。
私は左右ともに視力が「0,1」ほどであり、左目が乱視だったのですが使用できました。

色々な条件が重なってくるのでオルソケラトロジーを使用できるかどうかは検査してみるまでは何とも言えません。ゆえに初回検査の時には医師の方とよく相談することをお勧めいたします。

オルソケラトロジーを始める際には必ずどの医院でも初回検査が必要なのですが、ここでテストレンズをつけてあなたにその効果があるのかを検査します。初回検査は保険が効くために1000円~4000円ほどで済みますし、検査も特に難しいものはありません。

私としてはこの初回検査のときに病院の雰囲気を確認するのも大事だと思います。

大切な眼のことですから自分自身が「ここならば信用できるな」というところで始めましょう。
使用開始後も定期検診があるためにその病院とは長い付き合いになります。是非ともあなたが信頼できる医師の方を探してください。

※なお、ここで挙げられるメリットとデメリットは書籍やインターネット上での情報を集めたものです。私個人が感じたメリットやデメリットは「オルソケラトロジー体験記」の「私の感じたメリットとデメリット」方に記載します。